府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
分散型による開催としましたので、各会場の様子を少し御紹介させていただきますと、上下学園会場では、小・中学校と高等学校の児童・生徒が、地元で暮らす中で実現したい夢を提案し、会場の皆さんと共有するシンポジウムを開催、府中明郷学園会場では、ニュースポーツとして話題のパラリンピック正式種目競技でありましたボッチャの大会を府中市で初めて開催をしました。
分散型による開催としましたので、各会場の様子を少し御紹介させていただきますと、上下学園会場では、小・中学校と高等学校の児童・生徒が、地元で暮らす中で実現したい夢を提案し、会場の皆さんと共有するシンポジウムを開催、府中明郷学園会場では、ニュースポーツとして話題のパラリンピック正式種目競技でありましたボッチャの大会を府中市で初めて開催をしました。
令和3年度はどんな年だったといえば、夏季五輪オリンピック・パラリンピック東京大会が新型コロナウイルス感染症拡大影響により1年延期され、無観客ではありますが開催されました。政治の分野においては、広島県出身の岸田総理が、聞く力を前面に打ち出し、新しい資本主義を掲げて第100代内閣総理大臣に就任され、新内閣を発足されました。
新型コロナウイルスの影響により1年延期の末に実施された東京オリンピック・パラリンピックは,ほとんどの会場が無観客となるなど,様々な制約の中で開催されました。しかし,いざ大会が始まってみると,日本代表選手の戦う姿は多くの国民に勇気と感動を与え,日本はオリンピックで計58個という過去最高のメダルを獲得,パラリンピックでは計51個で,過去2番目のメダルを獲得し閉幕しました。
このように日本が東京オリンピック・パラリンピックの安心・安全な開催実績と,その後の人気が高まっているタイミングでこそ,広島市並びにコンベンションビューローが正しく魅力的な情報を提供し,広島市の安心・安全なMICEをアピールするときであると考えるべきだと思います。
新型コロナウイルス感染症が戦後最大の危機をもたらす中,菅自公政権は,8割近い国民がオリンピック・パラリンピックは延期・中止をと求める声に耳を傾けないまま,自己責任論と安心・安全を繰り返しながら強行いたしました。五輪が始まりますと過去最悪の勢いで感染が拡大し,医療崩壊の危機的事態に至りました。入院治療を重症者だけに制限した国の方針は,まさに命を選別する最悪・最低の政権の姿をさらすものであります。
さて、平和の祭典東京2020オリンピック・パラリンピック大会が無事閉幕をいたしました。2013年にオリンピック誘致をして8年間、どれだけこの大会が開催されることを心待ちにしたでしょうか。ところが世界中で蔓延した新型コロナウイルス、予期せぬ事態が起きてしまいました。世界中の感染者は3億人近い数になり、また死者は300万人を超える大変恐ろしい感染症です。
コロナ禍で、今は旅行や観光などへのお出かけ、控えなくてはならなくて、先日、閉会しましたけれども、東京で行われましたパラリンピック、個人的にはオリンピック以上に私は感動したんですけれども、現地で見ることができていたらなと思うところでもございます。
緊急事態宣言も解除され,7月からはオリンピック・パラリンピックが始まります。またその後は,本庁舎の完成,引っ越し,衆議院議員選挙,広島県知事選挙と多くの行事が待ち構えています。一つずつ着実に執行してまいります。議員各位におかれましても,引き続きご指導,ご支援賜りますようお願いを申し上げます。 以上,今定例会のお礼と閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。
103 ◯教育長(生田徳廉) オリンピック・パラリンピックの開催、まだ分かりませんけれども、そういった時期に来ました。国旗・国歌というのがどの国にも存在するということで、日本に限らず、いろんな国を尊重しようという心を育てるということも大切なんだろうと思っています。
聖火リレーなど、東京オリンピック・パラリンピック関係で約1,200万円の予算が計上されています。世論調査で、東京オリンピック・パラリンピック大会を中止または延期すべきと答えた方が約8割おられます。新型コロナの収束が見えない中で、今年の開催はやめるべきだと考えております。 国や組織委員会との関係で計上せざるを得ない費用を除いて、国際トライアスロン大会の開催は中止すべきです。
本年開催される予定となっている東京オリンピック・パラリンピックまであと4か月余りとなりました。近年高まりを見せているスポーツへの関心でありますが、尾道市スポーツ推進計画では、スポーツの持つ意義が心身の健康ばかりでなく、青少年の健全育成、社会経済の活力の創造にまで及ぶ多面的な役割を担っているとされています。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、資料23、東京2020オリンピック・パラリンピックを通じた「スポーツによるまちづくり」の推進について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 福田副主査。 ○副主査(福田勉君) 東京2020オリンピック・パラリンピックを通じた「スポーツによるまちづくり」で、少し質問をさせてください。
じゃあ,10ページの東京オリンピック・パラリンピックの関連事業についてお聞きします。 これは一般財源で,まだ国費等の,どのぐらいの割合かっていうのがまだよく分かってないっていうふうにお聞きしたんですが,一番大事なのは,これがコロナであるかどうか分からないんですけど,このレガシーを残すっていうことだと思うんです,ここに。
また,東京オリンピック・パラリンピック2020の今夏の開催は,昨年の予定から延期をされているものの,これまでの準備期間を通じたオリンピックムーブメントと相まって,都市の魅力向上にはスポーツの存在が,より重要になりつつあるように思います。
今後、ワクチン接種が進み、このパンデミックが世界で収束に向かうとともに、延期された東京2020オリンピック・パラリンピックが、安全で安心な大会として祝福のうちに開催されることを切に願っております。 気候変動に伴う自然災害や、このたびの感染症の拡大など、グローバル社会におけるリスク管理が求められる中で、社会、経済の変動に対する柔軟な対応と、何よりも人々の結束が必要となります。
最終日なんでお疲れだと思うんですが、私の時間が20分ぐらいと言われましたんですが…… (発言する者あり) 東京五輪もパラリンピックも組織委員の会長が橋本聖子さんに決まり、やっと本当のアスリートが組織委員会を代表されたということで、やれやれと思っております。また、面白い話は島根県の知事さんが反対を表明されたり、コロナ禍において地方の方、東京もそうなんですが、地方の方が非常に心配する。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元会長,森喜朗氏がJOCの会議で,女性がたくさん入っている理事会は時間がかかると発言したことが,国の内外で大問題になりました。政策決定の場に女性が平等に参画し,意見を表明することを否定する,まさにとんでもない暴言です。
今年の夏には、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となった東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される予定です。本市では、オリンピック競技大会のアジア大陸選考対象大会、パラリンピック競技大会の選考対象大会となるASTCアジアトライアスロン選手権を4月24日、25日の2日間で開催する予定です。廿日市市に再び多くの感動を与えてくれるものと信じています。
② 「被爆体験の継承・伝承」については,ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展を,オーストラリアのシドニー市のほか,オリンピック・パラリンピックに合わせ東京都内等で開催します。 第二の視点は,「国際的に開かれた活力あるまち」についてです。 (1) まず,都市機能の充実強化についてです。